催眠を伝える理由

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主なセミナーとして 年に2度ほど 普段使いできる 効果のある 催眠をお伝えしています   それは エンターテイメント性のあるような 催眠術から クライアントを誘導する催眠 コミュニケーションに溶けこむ催眠 そして 自己の覚醒を促す催眠と 多種にわたります       しかしながら セミナー内容は その極めて、強い効果や異種な心理をお伝えするので 勿論、非公開であり 参加者の個人情報も 非公開です   カーテンで隠しているつもりはありませんが ある種 真の催眠.. 本来の催眠は強力だからです     ☆☆☆ 効果の顕著な 催眠誘導をお伝えしているのは 其のどれもに卓越した 人を育てる…というより 催眠は使い方を謝らなければ 素晴らしいものであり それを次世代に繋げたいからです   ではなぜ 其のような強力な変化を促す 意識改革が出来るのかといえば   クリティカルファクターに触れるからです   これは 幼少期の頃から段々と閉じていく 無意識と顕在意識を分け隔てる意識上にある 扉のようなものと思っていただければよいかと思います   しかし これに触れるのは… 催眠が強力であるがゆえ クリティカルファクターは危険です 英訳してもわかるように クリティカルが危険という意味を含んでいるくらいですから。     ☆☆☆ 何度も渡米し 新たなメンタルスキルを吸収し 気がつけば20年ほど 心理学や催眠を学び続けました   今、思うことは やはり 無意識にアクセスする催眠が クライアントの意図する改善に 一番、効果があり かつ結果が出ます しかし それは強力であるがゆえに 危険もあります     参加した方々の 多くというより 全員がと言っても過言ではないかもしれません それくらい 変化を実感し 望む方向は前進しています   ありがたく 素晴らしいことです   ☆☆☆ 光が強くなれば陰も濃くなる 反面 残念なこともあります   お伝えした人の中には 倫理観を逸脱して ビジネスに恋愛に 催眠を活用いや… 悪用している人もいます 其のような人は 催眠で強烈に人を誘導することが出来ることを 利用して繁栄しています   現在 その責任の一端を少なからずとも 感じてはいます また 催眠をお伝えすることの難しさも 改めて痛感しています   今年 下期にシークレット-催眠- セミナーを開催予定ですが 色々、検討しなくてはいけないことも出てきました   まだまだの…自分にも気がつきました        
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