最近スポーツの世界においても
メンタルコーチというポジションが増えてきました
微力ですが
私もその一角でしょう
☆メンタルなギャップ
広く
講義されるメンタルな定義
いわゆる心理学で
大きな食い違いが起きるのは
世代
境遇
を考慮しないことです
つまり
宗教的な考えも含めて
当たり前のメンタルや
心理的に定義は
存在するようで
存在しない場合もあるということです
☆スポーツにおいて
指導者にとって
重要なことは
絶対に
抑えることしない
それが
先ず重要です
例えれば
怒鳴る
怒る
怒りを露わにする
これらは
スポーツの
コーチとして指導者として
最悪とも取れることです
例外とすれば
命の危険を伴うかも知れない
ミスに対しては
怒りも
いいかもしれません
なぜなら
選手は
その怒りに
思いやりや
愛を感じるからです
それ以外の
怒りは
選手の
力を抑える
緊張と意味のない思考しか産みません
☆現在
日本代表が
世界で活躍していますが
いつも
グランドサイドで怒鳴りながら指示している
球技ではどうでしょう
思ったより
結果がでないようです
対して
試合中、一切を選手に任せている
あの球技では
世界ランク3位に大金星をあげたようです
選手に無用な緊張を植え付けてしまう
コーチこそ
リアルメンタル
催眠を学ぶべきかもしれません